北中米W杯最終予選サウジアラビア戦(25日)に臨む日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が23日、報道陣の取材に対応。W杯出場権を勝ち取った20日のバーレーン戦後、相手監督からユニフォームを求められたという衝撃的な出来事を笑いを交えながら振り返った。
バーレーン戦では後半18分から途中出場し、終了間際の同42分にMF久保建英のゴールをアシストしていた伊東。異例の出来事があったのは試合直後のことだった。
伊東がW杯出場決定の喜びをチームメートらと分かち合っていると、そこにバーレーン代表のドラガン・タライッチ監督がおもむろに接近。伊東によると、そこで着ていたユニフォームを求められ、W杯出場決定時の記念すべきユニフォームをプレゼントしたのだという。この異例の光景は多くのサポーターも目にしており、撮影された動画はSNSで大きな話題を呼んでいた。
伊東によると、実は昨年9月のアウェーでの前回対戦時もユニフォームを求められ、プレゼントしていたのだという。
「前回もなんかユニフォームを求められて、2枚あげているんですけど……。なんでかわからないですけど、でも(他の場面で)関わりはないですね。ファンだって言われて、頑張ってって言われて。雰囲気的に断れなかったですね(苦笑)」
昨年9月の前回対戦時も1ゴール3アシストの大活躍をしており、この日も大きな警戒を向けられていたはずの伊東。それでも「警戒というより、めっちゃ好きだって言われました。ただそれだけですね」と控えめに振り返り、「さすがに相手の監督からのユニフォーム(の要求)は断れなかったですね。2回目だなぁって思いながらも断れなかったです」と終始苦笑いで衝撃的なエピソードを明かした。
通常、選手同士でユニフォーム交換を行うのはよくあることだが、過去に相手監督からユニフォームを求められた経験は「いやぁ、さすがにないですね(苦笑)」と伊東。途中出場した2試合の大活躍は異国の指揮官を熱狂的ファンにするほどのインパクトを残していたようだ。
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