久保建英が欠場した試合でシュート数がとんでもないことになる…なんと「0-33」! – dメニューニュース

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久保建英が欠場した試合でシュート数がとんでもないことになる…なんと「0-33」! – dメニューニュース

久保建英が欠場した試合でシュート数がとんでもないことになる…なんと「0-33」!

久保建英が欠場した試合でシュート数がとんでもないことになる…なんと「0-33」!

レアル・ソシエダは、2日に行われたラ・リーガ第26節バルセロナ戦に0-4で敗れた。

久保建英が累積警告で欠場となったソシエダは、前半17分にDFアリツ・エルストンドが一発レッドカードで退場。

70分ほどを数的不利で戦ったソシエダに対してバルサがボール保持率76.4%と圧倒する結果に。また、シュート数はバルサが33本、ソシエダはなんと0本だった。

ソシエダのイマノル監督は「あの退場後は見せ場もなかったのは残念。我々全員負けだ。退場はフェアなものだったし、我々がしなければいけないのはあのような状況を避けること。(バルサの)選手たちは、こちらが1人多くても、フリーマンを見つけ出す」と沈痛。

一方、首位をキープしたバルサのハンジ・フリック監督は「あのレッドカードが全てを変えたが、我々がそれを強いた。ソシエダは非常にいいチームだが、今日は我々が(勝利に)値した」と述べていた。バルサは今季全コンペティション40試合で124ゴールを奪取。Optaによれば、これはレアル・マドリーが1959-60シーズンに開幕40試合で132ゴールを記録して以降で最多となる得点数だそう。

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